四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
次に、本市では、不登校の生徒のために、学校以外の居場所で適応指導教室ふれあい学級の支援もされておりますが、これまで田野川小学校に行ってたのを本年5月より東中筋中学校に移転していますが、現在の生徒数や活動内容など、具体的に教えていただきたいと思います。 ○議長(平野正) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをいたします。
次に、本市では、不登校の生徒のために、学校以外の居場所で適応指導教室ふれあい学級の支援もされておりますが、これまで田野川小学校に行ってたのを本年5月より東中筋中学校に移転していますが、現在の生徒数や活動内容など、具体的に教えていただきたいと思います。 ○議長(平野正) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをいたします。
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
田野川小学校に設置している四万十市教育研究所を、令和4年3月31日をもって休校となる東中筋中学校に移設し、令和4年5月1日から開設するに当たり条例改正を行うもの、教育研究所は、以前中央公民館に設置していたが、公民館解体に伴い、令和2年4月1日から田野川小学校で運営している。
現在、教育研究所は、休校中の田野川小学校に設置されていますが、教育研究所の業務に、のより適した環境を確保するため、令和4年度より閉校となる東中筋中学校に移転することとしまして、教育研究所の所在地を改めるものでございます。 次に、「第32号議案、四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
さらに、法人側は、有岡への建築はどうかと、有岡地区の、四万十看護学院の麓にある学校はどうかと、中筋中学校だと思いますけど、具体的に提案もされているんです。それに対して市長は答えてないです。もし、ここで有岡でっていうことを決断されていたら、もちろん学生確保や病院の実習の問題等がありますけども、少なくとも中学校の再編問題を巻き込まずにもっともっと前に進んでいたはずなんですよ。
10月23日、中筋中学校の体育館で行われた中筋地区の防災訓練に私も参加しましたが、中学生が主体となり、小学生とともに一生懸命実践訓練ができました。訓練中に地域の方や子供たちから現場で気づいた意見もあり、その場で実演もしておりましたが、訓練後のアンケートなどは取っていないということです。未来を担う子供たちからは、建設的でなるほどと思うような意見もありました。
次に、中筋中学校体育館では、新型コロナウイルス等の感染症対策に対応した避難所運営マニュアルについて地震防災課から説明を受け、実際に委員が室内用テントや折り畳みベッドの組立て訓練を行いました。 その後、具同地区の撤去予定の危険なブロック塀を視察、最後に岩崎公園の防災倉庫建設予定地を視察し、マンホールトイレの組立て訓練も行いました。 続いて、8月19日に開催した委員会についてご報告いたします。
そのような中、近年の各学校におけます学校林利活用状況についてですが、先日の高知新聞にも報道がございましたとおり、中筋中学校におきましては、令和元年度に公益社団法人高知県森と緑の会が実施する山の学習支援事業を活用し、地域の人から学校林の所在地や学校林が生まれた経緯等を聞き取る調べ学習や下草刈りの体験活動を行ったり、学校林の木を加工し、技術や美術の時間を使ってフォトスタンドやキーホルダー等の小物づくりをしたりするなどの
小中学校再編計画において、令和4年4月から八束中学校、東中筋中学校、中筋中学校を中村西中学校に統合するに当たり、老朽化が見られる中村西中学校校舎について、国庫補助を活用した大規模改修を行うため、補助の要件として学校の廃止を条例で定める必要があることから、地域の同意が得られた八束中学校を廃止し、条例の規定から削除するものとのことでございました。
例えばで申し上げますが、中筋中学校、東中筋中学校、そういった学校施設の利用ができないかというところも法人と協議はしております。ただそういった中で、最終的に法人が下田エリアを選んだ一つの一番最大の理由は、中医学研究所でございます。この中医学研究所、当然もともと医療施設、研修施設という施設の構成になっておりますので、大学の施設として相当使い勝手がいいと。
これは、小中学校再編計画において、令和4年4月から八束中学校・東中筋中学校・中筋中学校を中村西中学校に統合するに当たり、老朽化が見られる中村西中学校校舎について国庫補助を活用した大規模改修を行うため、補助の要件として学校の廃止を条例で定める必要があることから、地域の同意が得られた八束中学校を廃止し、条例の規定から削除するものでございます。
4目防災費では、住宅等耐震対策として1億466万3,000円のほか、地震津波対策に2,992万1,000円、都市防災推進に9,299万3,000円、中筋中学校への避難路整備には2,093万円を計上しております。 128ページをお開きください。
本市では、これまで四万十市教育推進校指定事業、いわゆる四万十市一校一役教育研究と呼んでおりますが、それにおいて小中連携を推進する学校として平成28、29年度に下田中学校区3校、今年平成30年度は八束中学校区、中筋中学校区、西土佐中学校区それぞれ2校ずつの6校を定め、研究を行っております。
そのほか、地震津波対策といたしまして、物資配送計画の策定、避難所の環境整備、非常用食料等備蓄品購入などに3,059万2,000円を、中筋中学校への避難路整備に1,441万6,000円を計上しております。 126ページをお開きください。次に、10款教育費につきましてご説明いたします。前年度から4億192万4,000円の減額となっております。
道徳の教科化と言われましても、今も領域の中で先程も申しましたように時間割りの中で1時間位置付けられておりますので、改めてということはない訳ですけども、道徳科への取り組みとしては先程議員がおっしゃいましたように、これまで小学校としては中村南小学校、中学校としては東中筋中学校が高知県教育委員会の道徳科研究指定校事業の指定を受けまして、いわゆる教科化に対応していくための研究を行っております。
ジャングルジムの使用禁止の件につきましては、現在まだ中筋中学校、業者が入っておりません。これは学校長からの連絡がありまして使用禁止にしたものでございます。 それから、専門家を今後も継続していくのかというご質問でございました。現在行っております業者による点検結果を見まして、来年またすべきなのか、隔年でいいのかということも判断材料として検討させていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
スポーツの世界で今毎年のように優勝しとる東中筋中学校のソフトテニスとか、そこには優秀なコーチがおったり、熱心な人がおる。お勉強の場合は、みんなで先生が教えるけん、なかなか分かりにくいが、その雰囲気をつくったら私は一回教育の話もしたことがあるかもしれませんが、昔は高知県の教員の失礼やけんどレベルが低かったんですね。
以前に中筋中学校でも同様の被害があり、今後情報管理のあり方、今後の防災・警備保障等への委託など取り組んでいくとのことであります。 次に、環境生活課長より小型家電無料収集について報告を受けました。 小型家電の無料回収を11月14日から開始したとのことです。対象は、電気、電池で動く家庭用の使用済みの小型家電とその附属品です。
これも安岡議員にもお答えした点でございますけれども、避難場所への道路が浸水したといった点ですけれども、今回の集中豪雨では、中筋川の水位の上昇に伴いまして、東中筋・中筋地区には避難勧告を出す前の4日の23時15分に一旦避難準備情報を緊急速報メールで発令をしておりますが、この時点で既に避難所先の東中筋小学校への避難ルートが内水によりまして浸水をしてきたということが分かりましたので、急遽避難場所を中筋中学校
この課題につきましては、東中筋小学校の建物そのものへの浸水というのは想定されていないということから、今後はより早い避難を呼びかけますと共に、東中筋地区の避難所となっております東中筋小学校または東中筋中学校に安全に避難できる根本的な解決策といったものを今後関係機関とも協議をして進めていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(宮本幸輝) 安岡 明議員。